少し肌寒くなってきて、身体で秋を感じることができる季節になってきました。
海の中では、そろそろ夏から秋・冬へと変化が見られるようになってきました。
地上でも季節によって景観が変わってくるように、海の中でも季節によって様々な変化があります。

海の透明度が高くなる理由のひとつとして、冬になると海水温が下がるのでプランクトンなどが減り、濁りが少なくなるということです。
そしてもうひとつが、冬は岸から沖に向かって強い季節風が吹くというところにあります。
表層の汚れた海水が強い風に押されて沖に流されていきます。そうすると、下にある澄んだ海水が岸の方まで上がってくるので、海の透明度が上がるのです!

冬に出会える生き物!!
貝の一種。
「ウミウシ」は、貝殻が縮小・消失などした種の総称。
「ウミウシ」という生物には「○○ウミウシ」など様々な種類が存在します。
カラフルで、様々な形をしていますが、基本的にはどのウミウシも柔らかく、ナメクジのような形状です。
海中をひらひらと泳ぐ姿から「海の妖精」と呼ばれています。
夏のダイビングもいいけど、冬は冬で、違った生物に会えるのが冬ダイビングの醍醐味ですね





