海中道路の先にある伊計ビーチでジェットの遊具遊び放題にいってきました！！
今日のお客様は可愛い女の子２人☆
たまたま合ったお休みを利用しての弾丸沖縄旅行だったそうです！！
すごいですね！！
国内なので弾丸でこれちゃいますね！！
遊具は
のご希望があり、初めにウェイクボードから満喫していただきました
おひとりは経験者で、おひとりは初体験とのこと
初めての方も、３回目くらいには立ち上がることができました
いやー！！すごいですね
今日は台風の影響があってか、波も流れもいつもより強かったですが、沖縄でのウェイクボードを楽しんでいただけてよかったです
その後は、マーブルでの横揺れ・縦揺れと、あと飛び跳ねていました！！
最後には遊びつかれてしまっていたようですが、沖縄旅行、満喫していってくださいね
またお待ちいたしております
今回は沖縄のお肉料理といえば、ラフテーですよね！
ラフテーとは、郷土料理のひとつで、皮付きの三枚肉またはヒサガー（皮付きのもも肉）を泡盛・しょうゆで甘辛く味付けしたもので、沖縄風、豚の角煮。
一旦下煮してから泡盛を入れ、長時間煮込む為、柔らかく、余分な油分が抜けてヘルシーなのが本土の角煮との違いです。
沖縄そばの具や、正月料理や法事の重箱に用いられる「三枚肉（の煮付け）」と同じような料理ですが、甘辛く濃い味付けで箸で切れるほど柔らかく煮込まれており、薄切りではなくある程度の大きさのある塊のまま、独立した料理として他の具材とは合わせず単品で出されることが多いです。
沖縄では、豚の皮つき三枚肉
を使用することが一般的。
お肉を切り分けてから、泡盛、醤油、砂糖（黒糖を用いることも多い）をあわせて煮汁ができます。
その中に入れて弱火で数時間煮込みますが、より味をしみこませるために2,3日かけて煮込まれることもあります。
また、味噌を入れる場合もあるそう。その後、冷まして煮汁の表面に固まったラードを取り除いた上で煮返す。長時間煮込まれた肉は脂が抜けており、煮込み始めの時と比べて縮んでいる。盛りつけの時に針しょうがを添えることもあります。
とってもおいしそうですよね
食べたくなっちゃいました
今日のごはんはラフテーにしよう！！！笑
