※コロナに負けず元気に営業中!!なかなか外出できない日々が続いていますが、皆さんどうお過ごしですか。沖縄の海では人込みに行けない今だからこその体験をオススメしております。コロナを気にせずに大自然にふれて解放感を味わいませんか?海に入るのが苦手なお客様にも、様々な体験プランをご用意いたしております☆詳しくは当ショップのホームページよりご覧頂き、ご質問等お気軽にお問合せ下さい。
沖縄の海には危険な生き物も生息しています。
ヒョウモンダコ
熱帯の海に生息する小型のタコで、大きさは10センチほどしかありません。
沖縄には以前から生息していましたが、近年は海水温の上昇からか、関東や北陸地方でも目撃されるようになりました。
ヒョウモンの名前の由来通り、体に青紫色の綺麗な斑点があるのが特徴です。他のタコと同じく、体の色を瞬時に変化させることができ、刺激を受けた時のヒョウモンは分かりやすいのですが、通常は分からないことも少なくありません。
小さなタコで珊瑚礁や潮だまりなどの浅瀬に生息しており、海で遊ぶ場合には注意が必要な生物です。毒があるタコとは思わずに捕まえてしまい噛まれるケースが多いようです。
唾液にはテトロドトキシンというフグと同じ毒が含まれており、噛まれた場合には中毒を起こし死亡する可能性もあります。
ヒョウモンダコはこの前潮干狩りをしたときにそうぐうしました(;’∀’)
その時の写真^^
最初は砂みたいな柄でしたが、
だんだんとひょうがらにかわりました!
タコの赤ちゃんと思いましたがヒョウモンダコでした(;・∀・)
皆さんもきおつけてください。